木更津市議会 2021-03-17 令和3年予算審査特別委員会 本文 2021-03-17
835 ◯高齢者福祉課長(鈴木昭宣君) 算定の根拠でございますけども、まず、75歳以上の高齢者世帯につきましては、対象を非課税世帯と75歳以上の方のみで固定されているというようなことで限定されますので、そちらを6,000世帯というふうに見込んでおります。
835 ◯高齢者福祉課長(鈴木昭宣君) 算定の根拠でございますけども、まず、75歳以上の高齢者世帯につきましては、対象を非課税世帯と75歳以上の方のみで固定されているというようなことで限定されますので、そちらを6,000世帯というふうに見込んでおります。
191 ◯高齢者福祉課長(鈴木昭宣君) 追加でご説明させていただきますけれども、平成18年4月に施行されました、高齢者虐待防止法におきまして、介護施設の設置者に対しましては、従事者への研修、あるいは利用者からの苦情処理体制の整備など、また、サービス従事者に対しましては、虐待を発見した場合の注意喚起とか、上司への相談・報告、市町村への通報、研修会への参加、
31 ◯高齢者福祉課長(鈴木昭宣君) こちらのブランチにつきましては、当初、別の法人を新たに委託して、木更津圏域の東の地区に別の法人を公募して、新たに支援センターをつくっていただく予定をしておったところなんですけども、中部地域ということで、圏域は1つということもありまして、その中で、相談の窓口を1つ増設した方が、より効果的な支援ができるのではないかということで
269 ◯高齢者福祉課長(鈴木昭宣君) 認知症の予防に向けましては、運動、余暇、コミュニケーションなどが重要とされております。
68 ◯高齢者福祉課長(鈴木昭宣君) こちらの生活支援コーディネーターにつきましては、地域に積極的に入っていただきまして、地域に設置された協議体と協議しながら、地域にある人や団体、情報、支援など様々なものをまとめ上げる調整役として配置させていただいているものでございます。
718 ◯高齢者福祉課長(鈴木昭宣君) 老人クラブにつきましては、老人、高齢者の方の心身の健康の保持に有効であるということ、また、老人福祉の増進を図るという観点から、補助の方をさせていただいているところでございます。こちらにつきましては、全国的な傾向ではございますけれども、年々老人クラブの方は減少しているというところが、残念ながら現状でございます。
418 ◯高齢者福祉課長(鈴木昭宣君) 今回の民間移行によりまして、来年度以降、天羽養護老人ホームの負担金の方がなくなるということでございます。この額は、本年度の予算で申しますと、2,264万円ということで、今年度負担金の方を支出しております。こちらがなくなるということ。
643 ◯産業振興課主幹(鈴木昭宣君) コンビニの就職の説明会につきましては、6名が参加されまして、そのうち3名が採用されたということで、それが2回ございますので、トータル6名ということになっております。 以上です。
31 ◯産業振興課主幹(鈴木昭宣君) 申しわけございません。
1074 ◯産業振興課主幹(鈴木昭宣君) 失礼いたします。先ほどのプレミアム付商品券の関係で、補足をさせていただきたいと思います。
969 ◯産業振興課主幹(鈴木昭宣君) こちらの業種につきましては、かなり細分化した業種でございますので、大きな区分でいきますとサービス業とか飲食業とかそういったのが中心で、本市の産業構造的にこういった形で、特定の業種ではなくて幅広い業種が創業としても支援できているんじゃないかというふうに考えております。
398 ◯企画課副主幹(鈴木昭宣君) こちらの印刷物につきましては、現在作成の方を進めているところでございまして、その中で印刷業者の方にデザイン込みで体裁を整えた形で、今、印刷の方を投げかけの発注をしておりますので、そういった中で、書体についても、なるべく格調が高いようなものをしたいというふうに考えているところでございます。